【世界に誇る自社ブランドの化学材料を、電子・半導体メーカーなどへ提案】
◎まずは国内営業で基礎を学び、将来的には海外営業をお任せします!★——「フッ素化合物」って?スーパーコンピュータや炊飯器などに組み込まれている半導体。
その半導体の製造工程で不可欠な化学材料、携帯電話やハイブリッドカー、電気自動車などに使われるリチウムイオン二次電池用の電解質、スマホやタブレットPCなどの液晶パネルの薄化処理に使用される素材など、ありとあらゆる"ものづくり"に欠かせない、ニーズの高い商材です。
★—— 取引先は?メインユーザーは、電子や半導体分野の大手メーカー。
ルートセールスが主体で、取引先の「購買」や「技術」セクションへ向けての提案となります。
★—— 技術ニーズを吸い上げ、開発部門へフィードバック!電子や半導体分野の技術革命は日進月歩。
それに合わせて、さらに精度の高い化学材料が求められています。
そのため、先方の技術ニーズを探り、要望を研究開発スタッフへフィードバックするのも営業の大切な役割です。
提案に必要な専門知識は、入社後じっくり学べます!先輩たちのほぼ全員が異業種出身。
化学の知識なんて全くなかった人ばかりです。
もちろん提案活動をする上で、専門知識は必要になってきます。
そこは実際の営業現場で一つひとつ覚えていけば大丈夫。
お客様からの問い合わせも、難しければ先輩や開発スタッフに聞き、徐々に知識の幅を広げていきましょう。
ブランド力、知名度、開発力が提案活動を強力に後押し業界トップクラスのシェアを誇る当社。
業界知名度は抜群で、新しい化学材料が必要な際は問い合わせが入ってきます。
1度採用されると長く使われるので、取引先と長いお付き合いが可能。
また、開発スタッフとも同行できるので、技術的な提案も自信をもってスムーズにできます。