既存クライアントを中心とした状況確認と、稼働スタッフさんのフォロー、クライアントの新規開拓
【基本的な業務の流れ】
1.既存クライアントから、案件と人材ニーズ・スキル(スペック)の詳細をヒアリング2.クライアントの要望に添う人材のマッチングを自社コーディネーターに依頼3.コーディネーターにより選別された人材を、クライアントへご提案4.改めて、業務内容・勤務条件等を確認5.クライアントへの人材のアテンド完了6.アテンド後のスタッフ、クライアントへのフォローやフィードバック
【既存クライアント対応が中心】
一人の営業が受け持つ企業は約30社。
約40名のスタッフを担当します。
1社につき1~3カ月に1回程度、状況確認の機会を設けて企業とスタッフ双方のフォローを行います。
現メンバー達はクライアントとの長期にわたる信頼関係が築けており、状況確認時に新しいニーズをいただくケースも多数。
1つの案件から、部署ごと一括でアウトソーシング化してお預かりするなど、大きな案件へ発展することもあります。
【慣れてきたら新規開拓をお任せすることも】
入社後はまず既存クライアントをお任せしますが、慣れてきたら新規のクライアント開拓をお任せします。
テンプグループの顧客リストからの開拓など、営業スタイルは各オフィスにより異なりますので、その点は面接でお話ししましょう!
【入社後のOJTが充実】
入社当日:会社説明、入社手続き、情報保護研修などを受けていただきます。
2日目~:各オフィスへ配属となり、業務に必要な基本的な知識は全てOJTで習得。
先輩社員とクライアント先への同行から始め、市況感に即したマンツーマンの指導をいたします。
業務に必要な「技術についての基礎知識」や「労働者派遣法」などは、日々身に付けてください。