障がいをお持ちの方の生活をサポートするお仕事です。
※まずは先輩の指導を受けながら一つひとつ介助の方法などを学んでいけます!
【サポートする活動内容】
・創作活動(絵画、陶芸、手芸、工作など)・作業活動(割りばしの袋詰めなど)・健康活動(散歩、ストレッチ、運動など)※施設によっては入浴・食事・排泄など生活介助も行います※生活支援員は“サポーター"と呼ばれ、 利用者さん自身が行う活動を手助けしていきます。
【まずは顔を覚えてもらうことから】
まずは顔を覚えてもらい、何気ない会話から利用者さんの人となりを覚えていきましょう。
その後は、徐々に介助に関わり、信頼を得ていきましょう。
【自分の趣味が活かせる場面も】
当法人では、福祉と関係ない勉強をしてきた職員も多数います。
絵を書いたり、音楽をしてきた人は、日中活動(レクリエーション)で自分の特技を活かしています。
クリスマス会のステージで歌声を披露したり、ギターを演奏する人も。
介護の知識に限らず、趣味や特技も活かせる環境です。
新人研修からフォローアップ研修まで、教育体制充実!入社後はオリエンテーションで事業所ごとの特徴やサービス内容についての知識を深めていきます。
その後、実際に現場で先輩の指導を受けつつ、介助を行うためのポイントやサポートの進め方などを学びましょう。
新入社員研修のほか、経験年数や職種に応じた研修(フォローアップ研修、スキルアップ研修など)があります。