ゼロから日本を支える技術が学べる【電気通信設備スタッフ】 (@中央電設株式会社)

鉄道の電気設備や光ケーブルほか通信ケーブル設備などの設備スタッフ●まずは先輩について現場で、先輩の仕事の手伝いをしながら仕事を覚えていってください。
独り立ちの時期は一人ひとり異なります。
仕事を早く覚えた人は早くに、じっくり進むタイプの人は時間をかけ、一人前になってもらいます。

●おもな仕事東京メトロ様をはじめ、鉄道の電気通信設備工事や首都高速道路地下トンネル内の電灯工事※公共インフラの設備・工事がメイン●資格取得等のサポート体制電気工事士（1種・2種）や施工管理技士（1級・2級）の資格をはじめ、小型移動式クレーン運転・玉掛けの資格取得を奨励。
また、パソコンの基本動作も学びたいという方にはパソコン教室に通っていただくことも可能。
費用はすべて当社で負担。
将来のために身につけたい技術や取りたい資格があったら、申し出てください。

【将来は…】

●現場代理人として活躍してください！現場代理人は一つの現場の施工管理から予算管理まで行う、いわば現場のプロデューサー。
現場代理人として一つの現場を取りまとめることができるようになるまで約3年かかりますが、インフラの技術革新のスピードの早い現代、現場代理人の需要はますます増えています。
しかも、給料もアップ！
歴史とカタチに残る仕事のリーダーとして、やりがいが感じられる仕事です。