【女性積極採用】事務系総合職（環境・調査）ポジティブ・アクション募集 (@トヨタ自動車株式会社)

事務系総合職（環境・調査）≪環境≫◎環境分野における調査・企画・環境政策動向および影響の調査・分析、対応戦略立案・環境分野における取組みの対外訴求およびステークホルダーとのコミュニケーション◎生産環境マネジメント・国内外の生産事業体の中長期環境施策の企画・管理・連結会社・サプライチェーンに対する環境マネジメント◎連結環境マネジメント・グローバル連結会社の環境取組みの企画・管理・各国の販売店における環境マネジメント導入推進◎リサイクル企画・グローバルでの自動車リサイクルの戦略・事業企画と 広報・宣伝等をはじめとした対外発信企画≪調査≫◎市場・お客さま・競合他社の動向分析・予測◎経済・自動車市場の分析・予測※詳細は、下記「企業HP」をご覧ください。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝トヨタ自動車のダイバーシティへの取り組み＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝トヨタ自動車では、ダイバーシティ尊重の人事施策の一環として、1992年に、女性総合職（事務・技術系）の本格採用を開始して以降、長期雇用・人材育成の観点から、両立支援策の充実・強化に取り組んでいます。
直近10年で、女性総合職の退職率は03年度：5.8％から14年度1.2％へと大幅に低下しており、また、管理職の数も04年：16名から15年：111名へと増加しています。
女性の長期の育児休職取得によるキャリアの中断・遅れを最小化できるよう、産休・育休からの早期復帰支援など、様々な取り組みを進めています。
出産をして復帰し、技術部門の室長（次長職）として活躍している女性。
海外駐在を経てレクサスブランドの開発責任者となった女性管理職。
結婚と夫の海外転勤を機に退職し、帰国後「プロキャリアカムバック制度」で当社に復帰した事務系総合職。
女性が活き活きと安心して働ける環境があります。