脳神経外科専門病院として「人にやさしい病院」を目指し、日々医療・看護に努めています。(@医療法人榮昌会 吉田病院)

脳卒中の救急医療を中心に地域医療に貢献しています！
「脳卒中センター」では、救急で運ばれてから、検査、治療、リハビリテーションと一連の作業をスムーズに行えるように各部屋を配置しています。

さらに、急性期脳卒中治療に対応した超急性期脳卒中リハビリテーションを実施しています。

脳卒中ケアユニット（SCU）には、専従のPT・OT・STが配置されています。


看護教育については、ラダーに応じた教育体制を行っています。
院内研修の充実に加えて、看護協会やその他の主催の研修への参加、さらには、認定看護師の育成にも力を入れています。



【電子カルテ導入済み】

【看護配置7：1】

【機能評価Ver.6取得】


☆求人のオススメPoint☆
・アクセス抜群！最寄駅より徒歩5分！
・幅広い年齢層のNsが活躍中
・アットホームで働きやすい環境アリ
・福利厚生も充実！社員旅行は2年に1回が海外旅行です♪

看護師さんは30-40代の方がメイン、助手さんも多数在籍されています。

一般病棟は、残業が月8時間〜15時間あるようです。

助手の人数を充実している（急性期看護補助加算25:1）

【ココが魅力①】
吉田病院は昭和43年に脳神経外科を開設して40年になります。
その間、脳卒中の救急医療を中心に地域医療に貢献をしてきました。
この40年の間に医療内容に変化があり、治療方法も救命のための脳出血の開頭術から、不自由になるのを予防するための血管内手術・機能回復のための急性期血栓溶解療法と早期リハビリテーションに変化してきています。
吉田病院でも脳卒中医学の進歩とともに設備・スタッフの充実を図っています。
神戸市では2008年から中央市民病院を中心に当院理事長の吉田耕造が代表幹事となり神戸広域脳卒中地域連携協議会が結成されました。
吉田病院もその中核メンバーとして切れ目のない脳卒中診療をめざして努力をしています。
救急医療だけでなく、脳卒中の早期発見・予防に関しても大勢の専門医が皆さんのお手伝いをしていきたいと考えています。

【ココが魅力②】
≪脳外科を学ぶ環境があります♪≫神戸市内で脳卒中患者受入2位の実績をもつ、脳外科に強みを持った病院ですので脳外科を専門的に学ぶことができます!24時間対応のMRI装置、血管内手術専用撮影装置等の最新機器を備えて、24時間体制で脳卒中救急医療をしています。
さらに、総勢24名のリハビリテーションスタッフが入院当初からリハビリをベッドサイドで開始する体制をとっています。
≪未経験者大歓迎！≫中途入職される方の7割以上が脳外科未経験の方ですが、ベテランDr.が教育熱心で、’吉田病院脳卒中専門看護師養成講座’として周囲の病院の医療スタッフも交えて月2回の教育講演会をしています。
また脳卒中リハビリテーション看護認定看護師の教育プログラムに準拠した教育講演を行いますので、スキルアップしたい方にはお薦めの病院です。
《回復期病棟をオープンしました☆》◆2012年11月1日に新たに回リハ病棟をオープンすることで、急性期から回復期まで一院で経験できる、希少な病院となります。
◆研修も整っているので、脳外や回リハ未経験の方でも安心して働けます。

【ココが魅力③】
吉田病院は病院としては小さいですが、脳神経外科専門病院として「人にやさしい病院」を目指し、日々医療・看護に努めています。
看護部は患者さまに安心して病院での治療に専念できるように、思いやりの精神で暖かなケアを提供しています。
教育に関しては、卒後臨床教育の重要性を踏まえて、教育委員を中心に教育プログラムに沿った指導などを行っています。
また、新人看護師だけに限らずジェネラリスト・スペシャリスト看護師の育成にも力を入れています。
そして働きやすい職場作りを実現し、それぞれの看護師が成長し続けられ自己実現に向けて進んでいけたらとお考えです。

【勤務体制】
2交替制日勤:08:30-17:00(休憩時間60分)夜勤:16:30-09:00(休憩時間120分)◎日勤
看護師10名程度◎救急は輪番制。
夜間は外来に1名いるので、病棟からおりることはありません。

【給与】
調整手当：5,000円精勤手当：4,000円資格手当：20,000円夜勤手当：52,000円(夜勤4回)

※見習い時は半額夜間勤務手当：15,000円
※夜勤入ることのできる人への手当※賞与の母数は『基本給+資格手当+夜勤勤務手当』モデル給与:経験7年の正看護師基本給207,000円、月給303,000円、賞与828,000円、理論年収4,464,000円

【日勤パート】
1,500円

【夜勤パート】
35,000円/回