プローブカード(半導体検査装置)の開発をお任せ。
要件定義から量産化までをトータルに担当してください。
社内一貫体制でスムーズに仕事ができます。
◆「プローブカード」とは…半導体製造工程でICやLSIの良否を判定するウエハテストに不可欠な検査装置。
半導体の仕様に合わせて個別に開発・製造する特注品です。
◆入社後の流れまずはプローブカードの知識を習得。
約3ヶ月間工程の流れを理解する研修からスタート。
↓その後、先輩の業務サポートから開発業務に携わります。
図面作成や製品評価などスキルに応じて業務をお任せ。
製品評価はプローバー、テスター、三次元測定機、X線分析装置などの分析機器を使います。
↓スキルを磨きながら、次第に仕事の範囲を広げていきましょう。
最終的には、お客様との打ち合わせから、使用用途に沿ってプランニング、要件定義、仕様決定、サンプル作製、解析、評価、客先での検証など量産化まで一貫して手がけられます。
将来的にはリーダーへのステップアップも可能です。
★製造工場が敷地内にあり連携もスムーズ。
快適な開発環境です。
広がる開発のセカイ。
ゆくゆくはグローバルに活躍可能スムーズな開発には各部門との連携が大切。
基板設計を行う設計部門や、量産化のテストを行うために製造現場と連携し精度の高いプローブカードを作っていきましょう。
キャリアを積めばお客様との打ち合わせもお任せします。
出向く先は国内以外にもアジア、アメリカなど海外にも広がり、グローバルに活躍できます!