M&Aの仲介業務。
売り手企業と買い手企業のベストマッチングを実現する仕事です。
M&Aニーズを持った潜在顧客との個別相談から最終クロージングまで、原則として1人のM&Aコンサルタントが担当します。
【具体的には】
▼M&A対象企業の発掘・提携している会計事務所や金融機関への情報開発・M&Aセミナーの企画・開催による企業発掘
▼譲渡希望企業との面談・決算書等を集めて、経営状況を調査・分析(会計士等の社内の専門家がフォローを行います)・企業概要書の作成
▼買い手候補企業の情報収集・M&Aにより一層の発展が期待できる企業の発掘
▼双方の企業のトップと面談・買収価格等の条件交渉をサポート・合意後のM&A実行における実務サポート
【常時500件のM&A譲渡情報】
日本全国にある約600の地域M&Aセンター、地方銀行や信用金庫など約300の地域金融機関を始めとする当社の提携先からM&A情報が寄せられます。
また、2007年に東証一部上場後、ダイレクトにご相談を受けるケースも増加しています。
こうした希少性の高いM&Aの譲渡情報を常時500件あまり有しており、情報保有面でも日本最多クラスだと自負しています。