【急募】完全反響営業だから全くの営業未経験でも活躍できる営業 (@アーク引越センター株式会社)

お客様宅を訪問し、荷物等の状況に応じた引越プランの提案
※飛び込み営業なし。
■完全反響営業だから、飛込営業・テレマーケティングは一切なし当社の営業はルート営業や新規開拓営業と異なります。
お客様（個人宅がメインで主婦の方が多いです）からの依頼は情報センターの受付スタッフが応対。
営業は、簡単な詳細条件やお客様のご都合の良い日等の情報を受け取り、お宅を訪問します。
■打合せを”下見”と呼んでいます1日3～5件を社用車で回りますが、打ち合わせだけが営業の仕事ではありません。
道路の道幅で車両の大きさが変わってくるので、訪問の前に近隣の道路状況を下見します。
■引越の話をあまりしないのが成果を出すコツ他社と比較しても商品や価格でなかなか差別化できない引越業界では、お客様に気に入ってもらえるかが重要。
経験や知識に左右されない「対応力」が求められます。
引越の話を作業的にしているだけでは、信頼を得られませんし、営業自身が楽しめません。
そこで重要なのが、タブレット端末を用いたチェックシート。
趣味の話や世間話をしながら、部屋を見て回る間に”洋タンスが4個、ピアノが1個…”と荷物の数を入力してください。
話が終わる頃には、必要な車両・スタッフ数が自動的に導き出されます。
荷物の種類や大きさの区分は30日程度の現場研修で覚えていただくのでご安心下さい。
■知識があれば良い、という訳でもありません「ところで引越の話ですが…」と本題に戻ります。
WEBでの一括見積もりが普及してきたこともあり、他社の営業から説明を受けていることも多いです。
事前に他社から引越の話を聞いている場合は、「何か知りたいことはありますか？」と尋ねるだけで無駄な説明をしないのも大切です。
「とても大切な絵を安全に運んでほしい」「○万円以内で予算を抑えたい」「大きな荷物だけ運んでほしい」など、ご要望の数だけ引越プランは提案できるので、しっかり要望を聞くことが大切です。
■お申込後 引越の日時、必要な車両やダンボール、現場スタッフの条件を関係部署に伝えて営業の仕事は終了。
後は運搬スタッフに仕事を任せますが、時には営業が入る場合もあります。