生産技術に関するあらゆる業務(生産ラインの構築、コスト軽減にむけた最新加工技術の導入など)生産技術に関するあらゆる業務を手掛けられます。
◇人手に頼っていたプロセスの自動化◇ロボットを駆使した生産ラインの構築◇コスト軽減にむけた最新加工技術の導入◇部品内製化に向けた要素技術の開発や金型設計・設備開発◇新製品の量産化にむけた生産体制構築※産学連携や海外展開等も積極的に行っています。
▼事業部への横展開コストダウンや生産性向上で優れた成果をあげた取り組みがあれば、「ベストプラクティス」として全社で共有。
生産性向上に向けた取り組みを自ら先頭に立って全社に浸透させられます。
▼活躍の場はグローバル海外の生産拠点は21カ所。
それぞれに生産技術センターの「分室」があり、技術指導や生産ライン立ち上げのフォローで、センターのエンジニアが現地に出向くことも珍しくありません。
海外拠点のレベルアップは、今後の重要テーマ。
当社エンジニアの活躍の場は、世界に広がっています。
常に課題意識をもつ『プロセス改善』に積極的です。
当社では様々な「分科会」が活動。
現状に満足することなく、常に生産現場に潜むロスや課題の洗い出しを行っています。
課題が見つかれば、事業部と連携しながら業務改善のプロジェクトがスタート。
目標を設定し、プロセス改善や新技術の開発に取り組んでいます。
自身の考えや想いを実行に移すチャンスが豊富です。