今年発足した部署「ICT教育技術研究所」の研究開発メンバーとして、先端のICT技術を駆使した語学学習の仕組みの研究開発に挑んでください。
【注意】
単なる製品開発を行う業務ではなく、要素・基礎技術からの研究開発。
10年先を見据えた研究開発を手掛けていただきます。
★なぜ日本人は英語が苦手なのか。
きっとそれは、日本の英語教育が「楽しめるもの」ではなかったからでしょう。
ICT技術が発達した今、その壁は技術の力で壊すことができるんじゃないか。
そう考えたECCは、これまでの常識を変える画期的なICT語学学習の開発に本気で乗り出しました。
★キーワードは「音声認識」などこれからの要素技術の研究ニューラルネットワークやDNNなどの技術を駆使し、“全く新しい語学学習の仕組み"をつくってしまおうというプロジェクト。
自分たちの研究で生み出された技術を世の中に披露できるよう、研究開発に没頭してください。
様々な分野の第一人者と共同開発特筆すべきは、次世代に向けた研究テーマの追究を全力でバックアップする開発環境。
バラエティーに富んだ人材と共に、"いいモノ"を生み出すために整えられた職場です。