【商品企画も手掛ける営業】
★農協や漁協、その関連法人などから要望を聞き、「こういうのが欲しかった」という発泡スチロール容器の企画提案をします
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▼商品を企画するのも営業なんです
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▼主に農業・漁業に携わるお客様の声を聞き、課題解決につながる発泡スチロール容器を企画提案します。
企画が固まれば、大阪の「開発部門」とタッグを組んで商品化へ。
工場に試作を依頼し、改良を重ねながら商品を作り上げていきます。
【自由な発想から生まれた特許製品の数々】
◎ブロッコリー専用野菜箱 「水抜きBOX 楽太郎」◎アスパラガス専用野菜箱 「板バネ君」◎高設栽培容器 「いちご育苗箱」 など多数他にも、軽量ドラム缶カバーや抗菌定植パネルなど、特許出願中の製品が多々あります。
【社内一のアイディアマン、大友専務がしっかりサポート】
多くの特許製品の生みの親である専務が、北海道を統括。
とても慕われている上司で、社員たちはみんな頼りにしています。
また白糠営業所は工場が併設されているので、工場長など相談できる人がたくさん。
恵まれた環境です。