空調設備、ボイラ設備、コージェネレーションなどの設備工事の施工管理入社後はまず、先輩社員の指導のもとで仕事の流れを覚えていき、少しずつ主担当として案件をお任せしていきます。
<具体的には>■事前の施工計画書やスケジュール表作成■工事担当者・協力会社の社員への指示・調整などの現場の監督業務■簡単なCAD図面、 施工図の作成<省エネ時代だからこそニーズは右肩上がり>建築物において空調設備は無くてはならないモノ。
しかし、最初に導入してからおよそ20年が経過する空調設備もあります。
省エネ時代に入って久しい現在だからこそ、老朽化した設備のリプレイスや、ガスエンジンを使って高効率な発電を可能にしたコージェネレーションシステムなど、幅広い分野で依頼は右肩上がりです!<案件の特徴>案件は、短期で2~3日、長期は1年程度で、多いのは1カ月ほどです。
現場作業は、おおよそ8時に始まり17時に終了し、日ごとの状況によって直帰することもあり、事務所に戻って翌日の段取りをしてから帰宅することもあります。
<チーム組織構成>■ユーティリティーサービス部:15名(うち、技術グループ:9名
設計グループ:6名)