消耗品の商社/取引先は、顔も名前もよく知る20社。
飲食店・スーパーと5年、10年の付き合いをします。
<扱う商品は>スーパーで使われる肉・魚用トレー、ラップ、レジ袋。
飲食店用の割り箸、カップ、ペーパータオル。
さらに販促資材や包装・梱包資材から、計量器、台車、陳列台まで、約10万アイテムを取り扱っています。
<担当先は>3~5年はお取り引きをいただいている得意先ばかり。
九州エリアで18社ほどを担当いただく予定です。
<入社後は>まず半年間は内勤(受発注事務など)を中心に経験していただきます。
そこで商品の種類、得意先・仕入れ先の社名、発注の仕方、商品の流れなどを学んでください。
<営業方法は>内勤を経験していただいた後、いよいよ営業デビューですが、もちろん慣れるまでは前任者がしっかり同行・フォローします。
一人で担当するようになった後は、まずは得意先の購買担当の方から信頼を得られるよう商品・数量・納期などに間違いのないよう心がけてください。
当り前のことですが、頼まれた商品を、約束の期日までに正しくお届けすることが商売の基本です。
信頼関係ができてくると「あなたを見込んで」の依頼も増えてきます。
時には無理なオーダーもありますが、品揃え・全国ネットワークなどの強みを活かして、できるだけお応えしてください。
それがさらに強い信頼関係へと発展するはずです。