既存顧客への海外営業
※まずは営業担当のサポート業務からスタート※営業1人に対して、営業事務2名の体制です。
入社後まずは営業担当のサポートを通じて、業務を覚えていってください。
個人の習得度合にもよりますが、3年程度で担当顧客を持ってもらい海外営業として独り立ちしていただきます。
【具体的には】
・国内外の取引先とのやり取り(納期の調整など)・国内取引先から素材サンプルの調達・社内の製品の船積み担当の方との調整・海外展示会のサンプル準備
LA、NY、パリで各2回、年間6回の展示会に参加していますので
出展するサンプル生地の準備や海外エージェントとのやりとりをお任せします。
勉強のため、現地調査に行っていただくこともあります。
※海外とのやり取りはメールがメインです。
電話もあります。
※社内文書(契約書・発注書)は英語が基本です。
※営業は国別、エリア別に企業を担当しています(担当企業数は20~30社程度)※生地は日本国内(主に北陸地方)で行っていますので、工場とのやりとりも発生します。
◎実務を覚えた後、いよいよ海外営業としてデビュー!
当社の海外営業は、電話やメールを中心として
お客様とやり取りを進めていきます。
実際に出張で工場にお伺いして、詳細な打ち合わせをすることもあります。