■超音波・放射線・磁粉・浸透などの検査手法を用いて、構造物・建築物の異常や欠陥を発見するという社会的貢献度の高い仕事です。
構造物・資材・機器等に超音波・放射線を当てることで内部の異常や欠陥を発見することができる「非破壊検査」。
限りある資源を有効活用する循環型社会を迎えた今、既存の構造物・建築物の延命に貢献する検査技術は環境保護の観点からも大きな注目を浴びています。
入社後は非破壊検査員として、超音波・放射線・磁粉・浸透などの検査手法を用いて建物の異常や欠陥を検出していきます。
検査対象は石油プラントや化学プラント、発電所、レジャー施設内…etc。
施設の事故を未然に防ぎ、安心・安全な社会を実現する影の立役者として“日本の産業を支えている"実感を味わえます!《研修制度あり!》入社後は先輩社員のOJT指導を受けながら仕事を覚えていきます。
仕事に必要となる資格取得のサポートも行っています。