ベンチャー・研究開発型企業の支援拠点を運営統括していただきます。
■首都圏3か所のインキュベーション施設で、ベンチャー・研究開発型企業の支援中小機構のインキュベーション施設には、大学発ベンチャーや、周辺の大学と共同研究をしている企業が、常時約20~30社入居。
それらの企業が抱える資金調達・人材・販路・知財等の多様な課題を整理し、企業と一緒に解決・成長のための道筋を考えてください。
■支援のネットワーク構築必要なことは、支援企業と専門家・施策・連携先・金融機関などを"繋ぐ"こと。
そのための支援のネットワークを構築・拡充していくことが重要です。
■支援チームの統括個人プレーでは、ベンチャー・研究開発型企業の多様な課題の全てに対応できません。
同じ施設にいる他の支援者、外部の協力者、そして私たち中小機構のメンバーと協力体制を構築し、起業・新規事業開発支援拠点の運営を統括してください。
企業の成長を間近で感じるやりがい私たちが支援するのは、新しい事業を進めようとしている人たちです。
今後、誰もが知る商材を開発・販売したり、従業員が300名を超え上場するような、様々な可能性を秘めた企業ばかりです。
社長はもちろん、将来の幹部になり得る人材の手助けや、会社の立ち上がり期を支援し、成長を見守るやりがいがあります。