海外出張・毎日のコミュニケーションで英語が活かせます■欧州メーカー(紙加工機)と日本メーカーの橋渡し■基本的な仕事の流れ
国内メーカーを訪問して加工機等に対する要望を確認。
要望をメーカーと共有し商品開発のヒントにしてもらいます。
商品開発後は機械の導入を検討してもらいます。
導入後のアフターフォローも重要!■1日3~5社、国内メーカーを訪問。
最初は5~6社程度を担当します。
メーカーの企画開発部門・技術部門・工務部門を訪問。
導入いただいている機械について要望をヒアリング。
もしくはお客様が開発している機械についての情報を入手します。
メンテナンスのニーズや新商品情報を確認。
※電話・メールでのやりとりもします。
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聞いた内容はすぐに欧州メーカーと共有。
新機器導入のニーズがあれば、国内メーカーの担当営業・オーナーと商談。
メンテナンスのことは機械部品等を扱う専門部署へ連絡します。
海外メーカーとのやりとりは主にメール。
必要に応じて電話で連絡をとります。
※欧州とは7~8時間の時差があるので、時差を考慮した情報共有などが重要。
※新しい機器を1台導入していただくまでに、半年~2年程かかります。
■日常の実務
見積書の作成⇒注文書をもらう⇒メーカーと契約書のやりとり⇒機械の導入⇒
検収(テスト)⇒入金(約定管理/債券・債務の管理/入出金の管理)■出張は国内が月3分の1、海外が2ヶ月に1回程度
※主にドイツですが、スイス等にも行きます。
■社長が実際に仕事のやり方を見せながら教えるので未経験でも安心。
取引先などは面接時に詳しく教えます。
有名企業でビックリすると思います。