■建築物の安全性調査(建物内外の各種設備点検・調査)■30代が安定して活躍中!マンションやビルなどに設置されているさまざまな設備に劣化、問題がないかの確認をする仕事です。
■調査対象はどんなもの?・換気設備・排煙設備・非常用照明設備・給排水設備・外壁打診調査など「換気設備の風量は適正か?」「設置義務のある部屋に、非常灯が設置されているか?」などそれぞれのチェック項目に沿って点検を進めます。
■入社後は?先輩に同行をしながら現場での調査方法を確認していってください。
項目にはさまざまなものがあるので、時間がかかるのは当然。
社長をはじめ、優しい先輩ばかりなので、焦らず、ゆっくりと覚えていってくださいね!※現場へは基本的に社用車で移動。
必要な道具はリュック1つに収まる程度です。
■調査が終わったら?調査した内容をもとに報告書(フォーマット形式)を作成。
各項目にチェックをし、問題があった箇所に関しては図面にコメントを入れていくイメージです。
案件の規模にもよりますが、およそ1週間程で完成させていきます。
■新たな事業にもチャレンジ!法改正に伴って、防火扉・シャッターの点検依頼も増加中。
新たな軸となるこの事業にも、積極的に取り組んでいきます。
経験のある方は、ぜひお力を貸してください!