病原体由来の分子構造を認識し免疫機能を活性化させる細胞を
扱っています。
遺伝子操作したマウスを使って樹状細胞活性化機構を明らかにし、
免疫応答を制御する手段を研究しています。
(1)初期培養細胞を使用した遺伝子、タンパク質の機能解析
(2)マウスを繁殖し、細胞を採取、培地に移す
(3)細胞培養を行い、保存をする
(4)培養細胞よりDNA、RNA、タンパク質を採取する
(5)DNA、RNA、タンパク質を使用した解析
(6)組織解析(顕微鏡標本作製、免疫染色等を行う)
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