【赤ちゃんに優しい病院】に認定!周産期の分野は特に強みを持っています!(@地方独立行政法人加古川市民病院機構)


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サマリー
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求人概要

東播磨の地域周産期母子医療センターに認定されています。
「地域医療支援病院」として、地域の中核病院の役割を担っています。
平成29年に加古川東市民病院と統合して603床、28診療科の新病院になります!☆求人のオススメPoint☆・看護基準7:1・電子カルテ導入・24時間対応の院内保育園完備・充実の教育体制

【ココが魅力①】
これまで加古川市や東播磨の中核病院として地域医療を支えてきた「加古川市民病院」は、平成23年4月1日に旧神鋼加古川病院と統合・再編し、新たに「地方独立行政法人
加古川市民病院機構
加古川西市民病院」としてスタートし、2年目を迎えています。
公的な病院としていわゆる4疾病(がん、急性心筋梗塞、脳卒中、糖尿病)並びに4事業(救急医療、災害医療、周産期医療、小児救急医療を含む小児医療)の分野の診療も行っていきます。
加古川西市民病院は、2011年3月に兵庫県から「地域医療支援病院」として認められ、名実ともに地域医療の中核病院となりました。
また、2011年11月には、地域がん診療連携拠点病院に準じる病院として認可され、2012年3月には兵庫県指定がん診療連携拠点病院として認可され、地域の先生方とともにがん診療の充実を図っています。

【ココが魅力②】
加古川西市民病院は、平成17年8月にWHO(世界保健機関)、UNICEF(国連児童基金)から「赤ちゃんにやさしい病院」(BabyFriendlyHospital:BFH)として認定されました。
赤ちゃんに優しい病院とはWHOとUNICEFが定めた「母乳育児を成功させるための10ヵ条」を実践している施設のことで、国内認定施設は当院を含め40施設あり、兵庫県内では初の認定となりました。
この認定は母乳育児の支援施設として母乳育児推進のみならず、育児行為全般を支援し地域に貢献できることが条件となっています。

【ココが魅力③】
教育についてはクリニカルラダーを取り入れております。
個々のレベルに合わせた教育を通して、市民の健康を守ることができるよう、日々努力を重ねています。
勉強会は月に1回(時間外手当有り)あります。
シフトの希望休は5日申請可能です。
土日連休申請は1回/月、可能です。
有給取得率も高く、月に1回程度は消化している病棟も多いです。
東市民病院との連携をさらに深め、共に新病院に求められる看護師像を模索しつつ、前進していきたいと考えています。
また、看護師にとって生き生きと誇りを持って働きつづけられる職場環境を整えていけるように努めています。
(注:2017年目処で、600床の新病院に生まれ変わる予定です。
循環器に強い加古川東市民病院と周産期に強い同院とが合併予定です)

【勤務体制】
3交替制日勤:08:15-16:45(休憩時間45分)準夜勤:16:15-00:45(休憩時間45分)深夜勤:00:15-08:45(休憩時間45分)

【給与】

【看護師:新卒】
大学卒
301,076円〜短3卒
294,231円〜短2卒
287,725円〜※地域手当・夜勤手当・時間外手当
その他含む諸手当:地域手当・夜勤手当・時間外手当・扶養手当・通勤手当・住居手当

求人掲載情報
  • 掲載終了予定:2016-11-09
  • 掲載元:ナースではたらこ
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