産業用特殊レンズの提案営業
【展示会や専門情報誌からの反響営業スタイル】
国内は半数以上が、カスタマイズ製品。
顧客の用途に合わせて、最適な製品を提案します。
精密機器の中には特殊なレンズを必要とするものも数多くあります。
顧客への丁寧なヒアリングをし、社内の技術者と共にベストを尽くします。
汎用品では、通用しない製品をつくり、それが最先端の機器の重要な部品となる手ごたえをかんじられるでしょう。
■扱う製品は?・半導体・液晶・太陽電池などの生産・検査装置・監視カメラのレンズ・バイオなどの研究用途の装置
など■主要顧客は?CANONをはじめとする大手メーカーや大学や研究所など各種研究機関、官公庁などです。
■営業スタイルは?ホームページや展示会などで反響のあった顧客からの問い合わせ対応から、営業活動が始まります。
※関西における販路拡大も、すでに多くの引き合いをいただいている状況です。