1.給与栄養基準量の設定(入所児の身体状況の把握、給与栄養
目標量の作成、食料構成基準の作成)
2.献立作成(3才以上児、3才未満児、乳児、アレルギー対応)
3.給与栄養量の作成(月報、年報)
4.検食簿、給食日誌の確認
5.喫食状況の確認(月に1度現地訪問)
6.保育士と打合せ(主に乳児献立作成とアレルギー対応献立作成
について)
7.献立会議運営
8.特定給食施設等栄養管理報告書の作成
9.保健所による給食施設の指導の立ち会い
※3、4は月初め、6は午後4時以降(保育士の手の空く時間)
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