児童が放課後を過ごす学童クラブ・全児童対策施設で、子どもたちの遊びと学びのサポートをお任せいたします!○以下いずれかの業務をお任せします。
【具体的には】
◎学童クラブ小学1年生から3年生までの「第二の家庭」として、放課後の居場所を提供するのが学童クラブです。
室内・屋外遊びの見守りやサポート、おやつの提供などを通じて子どもたちを指導。
事務処理やミーティングなど施設運営業務にも携わってください。
◎全児童対策事業施設1年生から6年生までの利用登録児童を対象に、「放課後の遊び場」の提供を行います。
教室や校庭、体育館で子どもたちが安全・安心に遊べるようにサポートしたり、子どもたちが楽しめるイベントの企画・運営を行います。
《チームで仕事!》職員同士で密に連結をとり、子どもに対応していくために、朝昼夜の1日3回のミーティングで情報の共有や課題の対策等を話し合う機会を設けています。
また、本部主導ではなく、現場から様々なアイデアを出し合い、遊びや学びの場を提供していくことが可能です。
充実の研修体制!職員も大きく成長できる環境です!入社後は学童保育の基礎を学んだ後、配属先で施設長や先輩社員のサポートのもと、実地で保育を学んでいただきます。
また、月1度のペースで本社での研修の機会を設け、児童対応や危機管理・応急救護、マネジメントなど様々な研修を受けていくことが可能。
学びたい業務や分野の研修を本部へリクエストすることもできます。