スマートフォンゲームのアプリケーションやサーバーサイドの開発、運用をサポートするWebアプリ開発業務具体的な仕事内容ネイティブアプリの開発及び運用を行っていただきます。
「クラッシュフィーバー」をはじめとする既存タイトルの運用・機能追加のほか、新規タイトルの立上げ、開発補助ツールの設計・開発などに携わります。
チーム/組織構成開発スタイルは、スクラムを採用しています。
ゲームタイトルごとに、プランナー・アプリ・サーバー・デザイナー・QA・カスタマーサポートのメンバー構成によるプロジェクトチームがあります。
司令塔であるプロデューサーがスプリント(=期間)開始時に、ゴールを設定し、サーバーチーム・アプリチームがそれぞれのタスクを一週間単位で進めていきます。
その他プロジェクト事例≪クラッシュフィーバー≫2015年7月リリース後、サーバーダウンによる長期メンテナンスを経て、現在もユーザーを伸ばし続けている大ヒットアプリです!次に想定しているアクセス増に向け、現在の2~3倍のパフォーマンス実現を目指しています。
アジア圏のユーザーに向け、繁体字版など海外展開も行っています。
※その他新プロジェクトも進行中です!スマートフォンゲームは、ローンチがスタート地点と言えます。
ユーザーの声を聞きながら、機能追加や応答速度の改善などの運営を行います。
開発環境≪ゲームエンジン≫ Cocos2d-x、Unity≪言語≫ アプリ:C++11、C#、Objective-C、Java
サーバー:Python、PHP≪クラウド≫ AWS、GCP≪サーバーOS≫ Linux≪データベース≫ MySQL、Aurora≪開発PC≫ Mac≪コミュニケーションツール≫ナレッジの共有を最重要課題として掲げて、さまざまなツールを利用しています。
Slack、Qiita:Team、GitHub(Issue機能を活用したタスク管理)東京・名古屋間では、常時Skype接続しています。