「ITエンジニアを必要としている企業」と「スキルを発揮したいエンジニア」を橋渡しする仕事を起点に、あなたの適性に合った業務で活躍してください!《具体的には?》ITプロジェクトの発掘からそれに必要な人材確保、アフターフォローまで、丸ごと携わっていきます。
▼お客様のニーズの把握大手メーカーやシステムインテグレーター(SIer)などがお客様。
「どんなプロジェクトが動きだすのか?」「そのためにどんなエンジニアが何人必要なのか?」といったことをヒアリングします。
▼パートナー企業(協力会社)の拡大自社のエンジニアを核にしながら、パートナー企業のエンジニアの力も借りることがしばしば。
新たなパートナー企業も開拓します。
ただ、アプローチは容易。
というのも、この業界は同業他社との協業が当たり前なのです。
完全新規でも、10本電話すれば3~4本はアポが取れます!
▼エンジニアの面談依頼を受けたプロジェクトにどのエンジニアを参加させるのか。
面談などを通してスキルや本人の希望と照らし合わせ、チームをつくります。
予備知識ゼロからスタートできます!ITの予備知識がない方は不安があるかもしれませんが、心配無用。
確かにITの専門知識が必要になりますが、やっているうちの覚えられるものだからです。
それより大事なのは、人と人とのつながり。
入社後、2ヵ月間くらいは先輩のアシスタント的な業務を通して学んでください。
半年もすれば、ひと通りこなせるはずです!あなたの適性に応じた道へと進めます!最初に携わってもらうのは人材コーディネーターですが、それはあくまでもスタートラインに過ぎません。
▼営業が楽しくて極めたい!となれば、営業の中心的存在へ
▼人材コーディネーターの経験を活かして、総務や人事といった管理部門へなど、あなたの志向や適性に応じてキャリアパスは広がります。