自動車領域における要素技術の開発(材料、モータ、情報通信など)
【具体的には】
●ボディ用アルミ板材の開発
・ボディ用アルミ板材の現地開発
・将来の軽量マルチマテリアル車体を想定した新材料開発と、
その部品化技術の開発 ●次世代駆動モータの設計、評価・高圧電装部品の設計、評価 ●オーディオ、ナビゲーションを含めた車載情報機器の音声認識技術等の新規要素技術開発●高度安全運転支援システム、自動走行システム関連の情報通信セキュリティ技術開発●ソフトウェアアーキテクチャーおよびOS(Android)/ミドルウェア/アプリケーションの開発●EMC・電磁波に関わる測定・試験・研究●F1用パワーユニットの研究
・材料の研究・開発
・エンジンの研究・開発
・過給器(ターボ)の研究・開発
・ハイブリッドコンポーネントを中心とする電装系の研究・開発■「つくりたい」をつくり切ることができる会社・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・人が「不可能だ」と言うくらいの夢でもいい。
むしろそれくらいの夢を歓迎します。
挑む人間がいなければ世界は変わらないし、でっかい夢であればあるほど、未来を劇的に変えるパワーを秘めていると思います。
「個性あふれる仲間たちと、世界初、世界No.1の技術を追求できる環境です」 と、ある現場のリーダーは言います。
また、国内だけではなく、世界中のエンジニアとやりとりする機会があります。
Hondaは、技術屋の「つくりたい」をつくりきる場所です。