既存取引先の不動産店舗を1日およそ3~4件訪問し、親交を深めることからスタート
※飛び込み・ノルマ無賃貸保証契約は、会社同士ではなく契約者単位で結ばれます。
ですから、取引先が展開する不動産店舗をまわり新たな契約情報をキャッチすることが、まずは大事。
「売る」仕事をするのではなく顔を出して、変わりはないかを伺いながら雑談をするなどじっくり信頼関係を構築していくことが重要です。
◇≪1日のスケジュール例≫9:00
ミーティング(その日の行動をチーム内で共有)10:00
1件目の取引先を訪問12:00
お昼13:30
2件目、3件目の取引先を訪問17:00
帰社(情報共有や事務処理)18:00
退社(仲間と天神・中洲のネオン街へ!)◇≪人と人とのお付き合いを大切に≫お客様に喜んでもらえるような取り組みをしていくことが言わば、当社の営業のミッション。
年に2回はポストカードを送ったり担当者の名前付きのカレンダーを作ったり取引先社長の還暦パーティの幹事を任せてもらいサプライズでお祝いしたこともありました。
積み重ねが、信用に、信頼につながるんです。
◇≪グループ力を活かせる≫時には、お客様から賃貸保証とは関係のない業務の相談を受けることもあります。
そこで力になるのが、全国的にも認知度の高い『三好不動産グループ』という当社だけの強み。
不動産管理会社の目線に立って課題解決をサポートできるだけでなくグループの取り組みや・ノウハウを伝えることで管理会社の経営を高めていくことにもつながる。
当社だけが構築していける信頼があります。