石材をはじめ、建築関連で使われる素材や保護に関する製品開発/販売店やユーザーのニーズから新たな製品や改良品を開発します。
紺商はメーカーとして新たな商品開発・販売を行う顔と、商社として化学にまつわる商品をお客様のニーズに合わせてセレクトし、提供する顔があります。
石材に携わる仕事は将来性があり、開発部門では長年蓄積してきた知識やノウハウを活かし、今後はガラスや木材、アルミやステンレスといった建設関連の素材に対しても保護や洗浄に関わる製品の開発を行っていきます。
販売店やユーザーのニーズから新たな製品や改良品を開発します。
販路は既存のルートがあるので、開発が市場に広がるシステムは出来上がっています。
紺商は日本で先駆けて石材に塗布する商材を扱った企業であり、業界で圧倒的シェアを誇っています。
独自の開発商品「イシノール」は国会議事堂や東京駅、丸ビルなどに採用されています。
また、開発した物には自分で名前をつけられるなど、あなたの頑張りが形になる仕事です。