フラワー教室開講に向けた講師採用及び、既存教室の運営サポート具体的な仕事内容
【仕事の流れ】
▼開講する地域の選定担当エリアの中から教室を運営したい地域を選定します。
▼インストラクター(講師)の採用「フラワー教室を開講したい」という講師候補生を各種媒体を通じて募集します。
事業説明会・面接を実施し、ふさわしい候補生を採用します。
▼開講のサポート教室運営ノウハウの提供、テキストや花材の提案生徒の集客支援など、開講に向けたサポートを行ないます。
マニュアルは一通りそろっていますが、営業のアイデアや講師の要望をもとに、世界でひとつだけの教室を作っていくことができます。
▼開講後のフォロー地域のカルチャーセンターなど当社の独自マニュアルを活用して教室を開講。
開講後も生徒数の拡大や満足度向上を目指しフォローを継続します。
生徒さんのニーズをふまえた花材やカリキュラムの提案講師の方への情報提供やアドバイスなどこまめなコミュニケーションが重要です。
*実はここまでは、当社の「コンサルタントスタッフ」と同じ仕事内容なのです。
コンサルタントスタッフとは売上をつくる営業スタッフのこと。
では、「コンサルタントスタッフ」と「フィールドスタッフ」では何が違うのか?それは、担当のエリア、教室、講師といった売上に関わる『数字』を持つか持たないか。
フィールドスタッフは『数字』をもちません。
なので、余計なものに捉われず教室の開講、先生のフォローといったサポートに注力して取り組むことができます。
チーム/組織構成東京本社では4つのエリアごとにチームを組んでいます。
◎東北・北海道・北陸◎東京・神奈川◎千葉・埼玉・北関東・甲信◎四国・九州・沖縄各エリアに4~5人ずつコンサルタント(営業)がいてフィールドスタッフもエリアごとに配属となります。