ありきたりでは満足できない方と家を創るクライアントサポーター (@Ｄ’ＳＰＡＬＥＴＴＥ)

シゴトを楽しみながら、お客様の想いに寄り添い、共に考え、悩みながら家づくりをサポートして下さい。
●お客様は当社のＨＰや住宅情報サイトなどの反響でいらっしゃいます。
モデルハウスや事務所で「こんにちは」と出迎えるところからクライアントサポーターの仕事が始まります。
●最近のお客様は、インターネットなどを活用して本当にたくさんの情報をご存知です。
私たちのＨＰにあるたくさんの事例なども見ておられる場合もほとんどです。
モデルハウスでも、お客様にべったりついて回るよりもある程度、自由にご覧いただいてタイミングをみてお声がけするようなスタイルで十分です。
モデルハウスもカフェのような佇まいですから、その空間にあった雰囲気をつくってみて下さい。
●お話をするときも、売り込むように一方的に説明しないで下さい。
ご趣味やご希望、家への思いと悩みを聞き「よければ、ゆっくりお話をおうかがいしましょうか」と席につく。
ガツガツと売り込むようなやり方は、ウチのスタイルに合いません。
●「どうしても間仕切りは欲しい」などご要望が『D’S STYLE』のコンセプトとあわない場合は、無理はしないで下さい。
フルオーダーやセミオーダーを承る事業部がありますのでそちらにバトンタッチすることも可能です。
●ご意志が固まれば、仮契約を交わし、条件にあわせた立地を探します。
そして細かい仕様や作り付けのご相談などをすすめていきます。
ご要望が専門的になってくれば設計や工事の人間も交えての打ち合わせになりますからご安心下さい。
●引き渡しの際には、せっかくですからお客様を喜ばせるサプライズを考えて下さい。
そうして引き渡しまで見届けた後も、末永く食事に誘われるような関係をつくっていきましょう。