大手企業や官公庁、グローバル展開を考える企業に対し、翻訳に関するニーズヒアリング~契約・納品まで≪契約~納品までの流れ≫■顧客訪問・ニーズヒアリング~契約翻訳した文書の使用目的や予算、納期をヒアリング。
製作する文書の分量や、納品物のボリューム、表現ニュアンスまでプランニングし見積書を作成。
ご契約までを行います。
■翻訳者の選定、依頼当社には約1500名の翻訳者が登録しています。
その中から、得意分野や翻訳スキル、作業スピード、訳文の特徴など様々な要素を考慮しながら、その案件を依頼する翻訳者を決定。
交渉を行います。
■進行計画納期を考慮し、納品までの全体のスケジュールを作成。
案件内容により、必要に応じて外部オペレータや校正スタッフへの依頼も同時に行います。
■翻訳者とのやり取り翻訳者へ案件の詳細を伝えます。
必要に応じて翻訳の際のサポートとなる資料作成等も行います。
■進捗管理、チェック・納品進捗管理を行い、場合によって、スケジュールの再調整等を行います。
その後翻訳された文面を確認し、クライアントに納品します。
■制作物納品お客様へ制作物を納品。
その後、お客様からのご修正のお戻し、再校提出などの窓口業務をお任せします。
★入社後は上記の業務の流れの中から適性などを考慮してお仕事をお任せします。
将来的には上記の流れ全般に携わっていただきます。
★官公庁や大手企業を中心にメーカー・IT・通信・製薬・バイオ・金融・法律・特許など、幅広い業種の企業が顧客となります。