電気・電子系分野を中心に、クライアント企業の特許出願で必要な明細書の作成や特許発掘業務など、幅広い業務に関わる特許技術者の仕事です。
当事務所では、取引先メーカーの知財部のニーズに応じて幅広い特許業務を請け負っています。
今回は電気・電子分野の企業を担当する弁理士・特許技術者としての業務をお任せします。
【具体的には】
◎企業の知財部担当者との打ち合わせ◎技術概要のヒアリング◎特許出願のための明細書の作成◎権利化できる新たな特許の発掘◎拒絶理由通知書に対する意見書・補正書の作成≪仕事のポイント≫特許技術者は、言われたことを明細書に書くだけの仕事ではありません。
その企業と深く関わり、技術者と密にコミュニケーションをとりながら発明の価値を見つけ出す役割も担います。
知財部がない企業ではその部門の代理として、知財活動をサポートすることもあります。
≪働きやすい環境も自慢!≫各々が責任をもって案件を担当し、大きな裁量を与えられます。
また残業月平均10~20時間程度と、他事務所にはない働きやすい環境です。
★公平な評価制度のもとで着実なキャリアアップを!業務を通じて習得した知識やノウハウを活かし、入所後に弁理士資格を取得することも可能です。
また年功序列ではなく実績を公正に評価しており、年齢やキャリアに関係なく責任あるポストに登用するのが当事務所の方針。
なかには弁理士資格を持たずに転職してきた所員が、取締役に昇進した例もあります。