【大手との取引多数】
スーパーや百貨店といった食品・流通業界や食品工場向けにPOSシステムや電子はかり等の当社製品導入をトータルにご提案します。
《具体的には—》CSチーム等と連携し、スーパーや百貨店、食品加工工場といったクライアント企業の現状を分析。
当社製品を用いた改善策を提案していきます。
導入決定後は、使用方法の伝達から導入作業への立ち合い、効果検証までトータルに携わります。
《入社後のステップ—》担当エリア内の企業と関係構築を図り、機を見て製品の提案をおこないます。
まずは製品単体の個別提案から、ゆくゆくは系列全店へのシステム導入まで様々な規模の案件に関わります。
《TERAOKAの営業スタイル》目先の利益に捉われず、デメリットも含めた慎重・丁寧な提案が当社のスタイル。
クライアント企業と日頃からコミュニケーションを図ることが重要です。
また、比較的自由度が高く、各営業スタッフが主体的に日々の行動をとることが可能です。
日本にセルフレジを導入するパイオニア企業として——海外では当たり前の消費者が一人でレジを済ませる「セルフレジ」ですが、日本にはなかなか馴染みませんでした。
そこで当社では、スキャニングと分離して会計のみセルフ化する独自の“セミセルフ型"レジ『スピードセルフ』を開発。
レジの生産性を上げるこのシステムは、現在急速に普及が進んでいます。
製品開発の第一歩は営業スタッフのヒアリングから——社内の風通しが抜群の当社は、上司・部下の距離が近くて他部署との交流も盛ん。
例えば、営業スタッフがクライアントからのご要望を開発部門に届け、新製品が生まれたケースも!「アイデア会議」と題した定期的に現場の声を拾う場があり、開発部門も常にフレキシブルですので、連携も図りやすいはずですよ。