データ整備や資料作成。
先輩の補助から始め3D CADを使用しての自動車等の設計・開発PCでデータ整備や資料作成からスタート。
慣れてきたら、設計に使用するCAD(キャド/図面を描くソフト)に少しずつ触れるようになりましょう。
CADでは自動車などを設計する図面を立体的に映し出す画像を作成します。
先輩の指示を受けて、少しずつ覚えていきましょう。
その後は自動車部品(インストルメント・パネル=ダッジュボード)等の内装関係を中心に関わっていきます。
2年前に整備士から転職した社員は今では、この内装部品の「担当」を任される重要な存在として活躍しています。
【様々なキャリアパス】
適性を見ながら航空機やプラントなどの分野にも携われます!例えば◇自動車部品設計・補助等◇製造・生産技術・生産準備◇環境プラント等設計・構造解析・評価◇搬送設備の設計・施工◇航空機関連部品設計・構造解析・評価◇水処理プラント設計施工◇原子力関係の評価・解析◇宇宙での試験・評価・通信管理◇FA機械(専用機)の設計・製作◇ロボットシステム開発
等