本格的なBarで本格的なカクテルだけど「あの名作でしょ?」速攻わかったアナタは第一関門クリア!映画オタクが輝ける場所は渋谷のBarにあった。ふいに思い出す映画。忘れられない映画。そういう一本が必ずある。ボロ泣きしたとか昔テレビで観て衝撃だったとか初デートで観たけどタイトルしか覚えてないとか。お客様が注文されるのは、実はそんな映画。その映画をイメージしたカクテルをお客様に提供するのが仕事。もちろんメニューに載ってなくても知っていれば即興でイメージしてシェイカ…