多くの閲覧者が利用する官公庁サイトや自治体の観光インバウンドサイトなど、誰もがアクセスしやすいサイト構築をUIデザインで解決してください。
官公庁や全国の自治体向けのサイトを訪問するのは、一般の人たち。
つまり、そうしたサイトには、PCやスマホなど閲覧環境の違いや閲覧者の年齢などに関わらず誰もが必要な時に必要とする情報を容易に入手できるかかどうかが問われます。
その課題を解決するために、つねに利用者目線に立ったデザインを作成し公共サービスの情報発信に大きな役割を果たすのが、Webデザイナーです。
【仕事の流れ】
プロジェクトマネジャーがお客様にヒアリングを行ない、そのニーズをチーム内で共有
▼要件定義に従ってプランナーが企画骨子を作成
▼ディレクターが内容の詰めを行ない、導線設計などを考慮しながらサイト全体のワイヤーフレームを作成
▼Webデザイナーは、ディレクターの指示に従って、FireWorksやPhotoshop、Illustratorなどのアプリケーションを駆使して使いやすいデザイン作成チーム内での責任領域が明確だから、やりがいが違う。
チームにはプランナー、ディレクター、システムエンジニア、HTMLコーダーなど、高い専門知識を持ったメンバーが所属。
それぞれの責任領域による分業制を採用しているので、Webデザイナーは自分自身のデザインワークに専念することが可能。
新しい知識習得のための研修制度もあり、スキルアップも目指せます。