☆★ほとんどの先輩が未経験スタート!ゼロから育成します★☆ ご依頼いただいたお客様宅を訪れ、骨董品の鑑定・買取を行う仕事です。
入社後1ヵ月間は研修期間。
研修センター(東京)にて、基本的なビジネスマナー教育から、鑑定に用いるルーペや顕微鏡の使い方、鑑定・接客まで、しっかり教えます。
その後は先輩鑑定士に同行しながら、現場で鑑定スキルを磨いてください。
ご依頼いただいたお客様宅を社用車でお伺いし、骨董品の出張鑑定を行います。
※鑑定が難しい場合は、専門家の協力を得ながら進めます。
※店舗へご来店いただくケースもあります。
※アポなしでお客様宅へ訪問することは一切ありません。
▼鑑定結果をご説明したうえ、買取価格を提示。
買取を行います。
▼国内外のオークションやセリに出品し、販売を行います。
◎骨董品を「見る」「触れる」を徹底する◎骨董品について「話す」ことは毎日実践興味が増す→感性が磨かれる→仕事は自然と面白くなります!同じモノがないから、いつも新鮮で、いつも面白い!「骨董品」は一つひとつ作られた時代から、国まですべてが違います。
鑑定士はその状態をチェックしながら素材や色合い、時代、作り手に至るすべてを推測していきます。
「この色味はこの時代には出せないから贋作かも?」「この家紋は◯◯のものだから◯年だな!」知れば知るほど仕事が面白くなっていきます。
まず感性を磨けるだけ磨こう!知識は後からで大丈夫知識はあるに越したことはありませんが、必要以上に身につける必要はありません。
重要なのは感性を磨けるだけ磨くこと。
まずは骨董品を見る、骨董品に触れる、骨董品について話すことから。
興味が増してきたら、骨董品辞典を見る、博物館に行ってみる。
これさえ心がけられれば、自然と感性は磨かれます!