脳卒中治療のオペ件数都内トップクラスの病院です。(@医療法人社団 直和会 平成立石病院)

2002年4月開院の180床の急性期病院です。

年間約4,000台もの救急車を受け入ています。

脳卒中治療において定評があり、オペ件数は都内でもトップクラスです。

緊急手術に対応した体制をとり、術前術後の患者訪問を取り入れることで手術の不安の軽減に努めます。

電子内視鏡や最新のMRIなど、最先端の医療機器を完備しており、働きやすい環境が整っております。

【ココが魅力①】
2002年4月1日開院（一般病床100床）。
2007年に増改築を終え、一般病床180床の病院となりました。
ピンク色の壁面が印象的な、明るくキレイな病院です。
脳卒中治療において治療技術に定評があり、オペ件数は都内でもトップクラスです。
読売新聞2009年6月7日（日）付朝刊「病院の実力」にも、脳卒中治療が特集され2008年度における治療実績評価で東京都全域の全病院の中で、ベスト3を獲得しています。
また救急搬入件数は年間約4,000台、急性期医療を学べる病院です。
日本医療機能評価機構認定病院（Ver.6.0）、東京都看護師復職支援認定病院にもなっています。

【ココが魅力②】
1日3時間勤務を週に3日という非常勤看護師がいるように、子育て中の方や家庭を大切にしたい方でも、自分が自由になる時間を使って急性期の看護ができる病院です。
時差出勤や時短正社員の採用も始め、個人の生活にあわせた勤務時間の採用を行なっています。
実際にママさんナースも多く、子育て中の方を応援する文化が育っています。
「子どもが小さければ急に熱がでることも多く、突然の休みは当たり前」という認識で助け合いながら仕事をしています。
また職員の子供（小学生以上）の職場体験会を実施したり、ご家族への配慮もある病院です。
家庭の都合や進学などで、フルタイム勤務は今は難しいという方でもご相談可能です。

【ココが魅力③】
開院時から勤務している職員が多いため、病院に対する愛情、地域医療へ対する思いが深く、全員が同じを方向を目指しています。
中途採用に関しては「この人となら一緒にがんばっていける」と思える人を少しずつ増やしてきて今に至ります。
看護師さんに気さくに話しかけていたドクターが印象的で、看護部長も「ドクターは育メンが多く、子供に優しいのよ。
」とおっしゃっていました。
そういった看護師との距離の近さもあってか、業務での連携も抜群と伺っております。
また所属部署だけでなく、別の部署の仕事を理解する目的で院内留学（2日）も実施しています。
チームワークを大切にしたい人にピッタリの職場です。
院内・院外の研修にもに積極的に参加し、資格取得やスキル向上を目指す職員も多くいらっしゃいます。
院内研修については、以前は1時間行っていましたが、多くの人が参加しやすくするため、30分の内容に変更。
主に18:00〜18:30に実施しています。

【勤務体制】
日勤のみ日勤:08:45-17:45(休憩時間60分)

【給与】
諸手当:通勤手当（一部）、皆勤・精勤手当あり、超過勤務手当あり、皆勤手当5,000円、オンコール手当18000円