大阪圏内でのオフィスビル、商業施設、銀行、ブランド店などの施設警備 ◎入社後は研修を通し、法律や防災機器の知識など基礎から学ぶことができます
【 具体的には… 】
施設出入口の警備、モニター監視、施設の巡回など▽ 例えば…■人や物品・車両・駐車場などの出入管理■イベントの警備および会場内外の雑踏整理■金融機関などでの案内業務・店頭警備 など▽ 施設の「安全」を守ることは、犯罪や災害を予防することだけではありません。
困っている人を見つけた時には、積極的に声をかけて問題解決に取り組みましょう。
【 入社後の流れは… 】
まずは、4泊5日(大阪研修所で開催)の研修を通して法律・護身術・防災機器などの専門知識を修得します。
その後は適正に合わせた現場へ配属となり、先輩社員とOJT形式の実践指導で一人立ちに向けて経験を磨いていきましょう!※現場では最低3名~最大400名ほどのチームとなります。
手厚くサポートを行うので、実務経験や社会人経験をお持ちでない方もご安心ください。
□ 多様化するALSOKの警備場所。
危険も伴いません!「施設の前で立っている人」警備員と聞くと、こんなイメージを持たれる方はいませんか?実は、当社の警備はとても多様化しています。
例えば世界的に有名なブランド店のドアマン(男女)や、企業の受付など上記のイメージとは異なった場で働く機会も。
刺激のある環境は、ALSOKの常駐警備ならではの醍醐味です!□ 交通誘導なし!が魅力*「常駐警備」のお仕事とは…全国で9000社以上ある警備会社の中から、ALSOKで働くメリットは、警備員の主な負傷の要因と言われる『交通誘導』がないこと。
常駐警備とは、施設でのトラブルを「警戒・防止・抑止」する、事件以前が主任務!何かあれば、然るべき場へ連絡をし対処をします。
危険な仕事では…?と不安を感じる必要はありません。