北海道の海を支える【ヒラメ等の種苗生産スタッフ】★借上社宅有 (@公益社団法人北海道栽培漁業振興公社)

◎ヒラメ、ニシンの稚魚の育成をメインに携わっていただきます★まずはワンシーズン経験して作業の流れを覚えてください《1年間の動き》2～5月/240万尾のニシン稚魚の育成・放流6～9月/110万尾のヒラメ稚魚の育成・放流7～11月/30万個体のナマコ仔稚の育成・供給10～1月/ヒラメ親魚管理、報告書作成、翌シーズンの準備《稚魚育成の流れ》▽エサになるプランクトンの培養▽親魚から取り出した卵を人工ふ化▽稚魚の育成▽放流☆フォローはしっかり☆羽幌センターに勤務するベテランが作業を教えます。
生き物を相手にする仕事なので、シーズン中は残業や休日出勤もありますが、手当は100%支給します。
正職員になると生産計画づくりやセンターの運営などにも携わっていただきます。
☆北海道の海を豊かに☆まずは水の管理や給餌をしながら、魚をじっくり観察してください。
経験を重ねていくと、エサの食いつきや泳ぎの様子で魚の健康状態が分かるようになっていきます。