【担当コース内の医療施設を訪問し、医療検査物を確認・回収します。
】
★医療施設の臨床検査に不可欠な社会貢献度の高い仕事です!
【仕事の流れ】
回収するのは、個人医院や総合病院・大学病院等で健診や治療のために採られた血液等の検体。
BMLでの検査を委託されているもので、内容物に応じ容器に収められています。
▼1コース当たり15~20件の医療施設を、軽自動車で訪問。
▼各施設の検査技師や受付の方から検体を受け取り、依頼書から数量や種類等を照合。
▼コースを終え、帰社後は担当に検体を提出。
その後、BMLで検査が行われます。
※検査後の報告書も、検体受取時に届けます。
【決まったルートを回ります】
週・月替わりはないので、各施設の技師やドクターと顔なじみになることも!各施設からは、「検査をお願いしているBMLの社員」として認識されます。
【頼られるやりがい】
「こんな検査はできるの?」と相談を受けることも。
そのために先輩とのOJTで医療知識を身につけ、分からない時は、支給携帯からリーダー等に連絡を取る連携体制も整えています!正社員登用制度や公正な評価制度があります!契約社員での採用ですが、仕事の幅を広げて、リーダー→準社員→正社員へと2~3年を経て、キャリアアップする道も開けています。
また、年2回のミニボーナスと年4回の業績インセンティブでプロセスもしっかり評価!施設の担当者と仲良くなって、良い情報をつかみ取れたりもしますよ♪