【貿易業務】
海外の顧客様からのお問い合わせ対応/商品受発注や発送に関する貿易のお仕事具体的な仕事内容◆新市場の開拓の結果、北米とヨーロッパのお客様との取引が増えています。
あなたには、英語の語学力を活かして頂き、北米やヨーロッパのお客様からのお問い合わせ、商品に対する相談やアドバイス、受発注、そして輸出入業務をお任せしたいと思っています。
【お仕事の流れ】
◆2015年、新たに社長となった篠野が主に海外の展示会に出店し、日本の石材に関するあらゆるもの(石を切断するダイヤモンドカッターや石を磨くポリッシャーなどの石材専門工具や接着剤等々約2万点、単価は数千円から数十万円の商品を取り扱っています)の販売を行っています。
◆日本の高精度で耐久性のある工具などに興味を持った海外のお客様から毎日4~6件程度の問い合わせや受注があります。
それに一つひとつ丁寧に対応をして頂きます。
専門知識に関しては、入社研修で身につけることができますのでまずは英語の読み書きができることが必須になります。
アイテムは2万点ありますが、その都度営業社員にアドバイスをもらいながら少しずつ商品知識を覚えてください。
◆受発注は在庫のある商品で2~3日あれば業務は完了しますが注文品など別注の商品は納品まで3ヵ月程度かかることもあります。
◆貿易に関する知識は必要ありません、仕事をしながら丁寧に先輩社員がお教えします。
チーム/組織構成
【ある1日の流れ】
8:30(朝礼)支店の社員もビデオ会議にて全員参加の朝礼をします。
毎日売り上げの報告や情報の共有を行います。
8:45(業務開始)まずは前日のメールチェックから始めます。
朝一は
アメリカのお客様からの問い合わせや注文が多いのが特徴です。
別注品や大口の発注の際は社長の指示を仰ぎながら、時には
メーカーさんとの交渉も行います。
やり取りはほとんどがメールで行います。
12:00(昼食)13:00(業務開始)お昼からは時差の関係でヨーロッパ(主にヨーロッパ方面のお客様からの問い合わせが多くなります。
)小口の注文の際は社内の在庫を確認して、インボイス等の必要書類の作成、運送便の予約等を行い、出荷します。
※貿易の実務は、研修は仕事をしながら覚えていただけます。
安?してください。