鋼材の加工オペレーター（県内でも数少ない深穴加工のオペレーター）／珍しい加工技術を身につけ成長できる (@株式会社名西深孔)

BTAマシン・ガンドリルマシンオペレーター。
鋼材の深穴加工（未経験スタートの方がほとんど）具体的な仕事内容

【BTAとその特徴】
BTAとは大砲などの大きな穴をあけるために開発されたマシンで、切削油を使用することで非常にきれいな穴を加工できます。
◆深穴加工を高能率で行うことができる◆高精度の穴加工が可能◆良好な仕上げ面が得られる◆中、大径穴に向いている（直径20～350mm）

【ガンドリルとその特徴】
ガンドリルとは小銃などの小さな穴をあけるために開発されたマシンで、切削油を使用することで、小さな穴でも高精度で加工できます。
◆深穴加工を高能率で行うことができる◆高精度の穴加工が可能◆良好な仕上げ面が得られる◆小径穴に向いている（直径1～32mm）どちらも大きなマシンで、材料をしっかり固定してボタンやレバーを引けば加工を開始します。
最初の目標は、2～3ヶ月でガンドリルを使えるようになること。
一見、難しいように思えるかもしれませんが先輩がていねいに教えますし、しっかりフォローします。
きれいに穴をあけられるようになると楽しいですよ♪チーム／組織構成20～50代と幅広い世代が活躍中。
明るく活気ある雰囲気です。
20代の社員3名（入社4～6年）がメインに教育を担当します。
休憩中はお菓子や社内販売のカップラーメン、訪問販売のパンを食べたり、たまにゲームをしたりしていますが、その分、仕事に取り組むときはとても真剣ですよ。