公共事業を支える総合職（調査・情報開発・出版）／定着率96％／賞与年2回（5.5カ月分） (@一般財団法人経済調査会)

公共工事に関する資材価格や工事費などの実態調査・研究と付随する出版・情報開発・販売・管理業務具体的な仕事内容======================================
入社後のイメージ======================================まずは2日間のオリエンテーションで当会の概要や配属先を含む各関連部門に関して座学研修で学びます。
その後、現場でのOJT研修として、3カ月ほど先輩職員と共に仕事を進めながら、実務の流れや業務知識を身につけていただきます。
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具体的な業務内容======================================いずれのポジションも、お客様が分析データを有効に活用し、最終的な目的を果たすためのサポートをミッションとしています。
■調査業務：
建築資機材の価格や、工事費など公共工事に関する価格、積算に必要なデータを調査します。

調査先への面接調査後、集計・分析し得られた調査結果を自主調査結果として刊行物に掲載するほか、
受託調査の案件に関しては、発注機関への受託業務報告書として取りまとめて報告します。
■情報開発業務：
当会発行の価格情報誌を主とする各種データベースの維持管理や、
顧客向けデータ作成・提供といったサポートを行います。
■出版・制作業務：
当会発行の「積算資料」や「建築施工単価」といった定期刊行物や、
建設関連の各種単行本の編集や制作進行管理、掲載記事の企画立案などを手がけます。
チーム／組織構成各部署は管理職を含め10～20名程度で構成されております。
次世代を担う20～30代の社員の大半が中途入社であり、これから転職される方にとっても安心できる環境です。