新築戸建住宅の専任設計士として、着工までの業務全般
◆まずは分譲戸建からお任せします具体的な仕事内容専任設計士として、新築住宅の企画から設計など、着工までの業務を全般的にご担当いただきます。
まずは分譲住宅で経験を積み、着実にスキルアップできる環境です。
<主な業務の流れ>◆購入した土地の敷地調査◆建築基準法に沿ったラフ図面の作成◆役所との協議◆本図面の作成◆部材など細かい仕様の決定※着工前に現場担当者に引き継ぎ、その後の現場監理をバトンタッチします。
※適性や経験を考慮し、どの範囲までを担当するかを調整します。
経験を積んでいただき、最終的には一連の業務全般をお任せすることになります。
チーム/組織構成上述の通り、現場監督や営業スタッフと業務分担して進めるチーム制です。
少数ながら経験豊富な精鋭メンバーが揃っており、各々異なる得意分野を活かして活躍しています。
「皆で知恵を出し合って問題を解決」できる頼もしい仲間です。
また「部署専属事務」制度は、当社ならではの特徴。
所属部署の業務知識に特化・精通した事務職を育成しており、外出時にも安心して留守を任せられる体制を目指しています。
その他プロジェクト事例当社の設計部門は戸建のリフォーム事業も手がけており、その中でも得意としているのが自由設計・空間提案型のリフォーム。
今回採用する方には新築戸建設計をお任せしますが、メイン業務の傍ら、提案型リフォームにも携わることになります。
お施主様の理想を形にするための設計というのは同じながら、新築とはまた違った奥深さを感じ、さらなる成長も可能です。
ぜひチャレンジしてみてください。