【a】
看護師のサポート、患者様の身の回りのお世話
【b】
医師のサポート、患者様への看護業務具体的な仕事内容
【a】
看護助手[[主な業務内容]]・看護師のサポート・セラピストのサポート・患者様の搬送や車いすでの移動補助・シーツ交換や病室清掃・食事の配膳・食事介助・排泄介助・入浴介助・更衣介助、など
【患者様に一番近い存在】
患者様の入院・リハビリをすぐ側で支える看護助手は、実は病院のスタッフの中で最も身近な存在なんです。
例えば食事の配膳の時に「調子はどうですか?」とお話をしたり、時には、少し言いづらいような相談をしてくれたりと、患者様にとっての大きな心の支えとなることも。
患者様のちょっとした変化に気付けたりもしますので、医師や看護師と患者様を繋ぐ、大切な“架け橋”なんです!
【b】
看護師患者様がリハビリを経て回復に向かうプロセスを見ていけるのは、急性期にはない、回復期の病院の大きなやりがいです。
長い時間をかけて患者様と向き合う場面が多いので、回復していく喜び、思い通りにいかない時の苦しみなど、すぐ側で共有することができますので、患者様が退院される際は、看護師としてこの上ない達成感・幸せを感じることができますよ。
また、当院には作業療法士・言語聴覚士・理学療法士など数多くの専門スタッフが在籍しております。
様々な職種のメンバーと一緒に仕事をすることで、同じ患者様でも様々な対応・アプローチの仕方を学んだり、看護師としての知識・スキルの幅を広げることができるのが特長!★13:1の看護体制患者様の看護に心身ともにゆとりを持って対応できる人員配置です。
看護師同士協力し合いながら、みんなで協力して働きやすい環境を作り上げています!チーム/組織構成当院のスタッフは総勢93名で、うち看護師23名・看護助手12名、20~50代の幅広い世代の方が活躍しています。
開院から今年で14年目を迎えますが、ほとんど当初から働くスタッフもおり、平均勤続年数も7~8年と、働きやすく長く働ける環境が整っています!また、リハビリでは患者様に対して、理学療法士21名、作業療法士15名・言語聴覚士4名・計40名の豊富な人員により、患者様の1日でも早い回復をサポートしています。