■東京港⇔首都圏の物流拠点・工事現場のルート配送海上コンテナという性質上、集荷地か配送先のどちらかは港湾地域です。
メインは東京湾と首都圏や工場現場等を結ぶルートとなり、一部横浜港のルートもあります。
★1回の輸送距離は長くても百数十キロ内です。
※緊急時に九州への配送をお願いすることがありますが、めったにありません。
≪仕事の流れ≫
▼本社に倉庫会社や乙中(海運貨物取扱い業者)からの輸送依頼が届く
▼営業所長と配送ルート等を検討・確認
▼トラックヤードから集荷地に向けてコンテナトレーラーを運転
▼コンテナを搭載後、いよいよ配送先へスタート!
【この仕事の魅力は?】
■POINT1/積荷、荷下ろし業務はゼロ積荷の際は専任のスタッフが荷物を搭載し、配送先では現地スタッフが積み下ろし作業を担当するため、運転に集中できる環境です。
■POINT2/輸送距離が比較的短い&日勤業務首都圏エリアを中心にしているため、1回の輸送距離が百数十キロ以内に収まるケースがほとんど。
さらに基本的に日勤業務になるので、規則正しい生活を送りながら、無理なく長く働けます。
■POINT3/創業41年の安定性と働きやすい労働環境当社は創業昭和49年と、業界の中でも老舗の部類。
ドライバーが働きやすいよう、基本給35万円以上の給与設定や各種手当(残業手当、出張手当)を充実させています。
【どんな経験・スキルが活かせる仕事?】
コンテナトレーラーの実務経験をお持ちの方、もしくはけん引免許をお持ちの方は活かせますが、最低限「大型自動車免許」をお持ちであれば、運転スキル等は入社後に身に付けることが可能です。
--------------------当社の海上コンテナドライバーは「カッコいい」だけじゃなくて、「働きやすい」のが魅力です。
--------------------■■■「コンテナトレーラー」には、ロマンがある■■■通行許可が要らない車両の中では最大級と言われるコンテナトレーラー。
2メートル以上の高さから見下ろす風景は格別で、運転中は他の車両が小さく見えるほどです。
海を越えてきた商品、そして海を越えていく商品を「運ぶ」。
大型トラックに愛着や魅力を感じたことのある人ならば、コンテナトレーラーでの運転は最高に気持ちが良いものとなるでしょう。
———— でも、ロマンだけじゃ続けられないから。
◎「大型トラックの運転をやっているけど、長時間の運転は...