総合職として一般事務、乗合バスの運行管理などの業務に適性に応じて配属を決定します。
入社後は新人研修を経て、各部署に仮配属。
現場での研修を行い、適性をみて本配属場所を決定します。
配属部署は、下記いずれかとなります。
本社で運行ダイヤの調整、管理を担当するほか、各営業所でバスを確実に運行させるために運行管理業務を担当。
営業所の主任に必要となる「運行管理者資格」は、入社後に取得サポートを実施。
現在、総合職の約半数が営業所での運行管理を行なっています。
収入、支出を管理する経理のほか、「長崎バスグループ」に属する関連企業の運営を管理、指導する業務を行います。
社内の事務、給与計算、採用などを担当します。
保有する不動産の維持・管理を行ないます。
従業員の研修やCSR活動を担当します。
多くの場合2~3年を目途に他部署や営業所への異動を実施しています。