分譲マンションや公共施設等の建設プロジェクトの中心に立ち、完成までスムーズかつ安全な進行を支える仕事<仕事について>●施工は3・4人のチーム制。
20~30代の若手社員も多く仲がいいのが特徴です。
●施工図の作成、プロジェクトの進行管理、予算管理、事業者の選定・発注業務などをトータルにお任せします。
できることから徐々にお任せしていきますのでご安心ください。
●入社後は歳の近い先輩がマンツーマンで指導。
ラジオ体操から、工具の使い方、図面の読み方、業者との付き合い方に至るまで一から丁寧に指導します。
多くの未経験の方が活躍中です。
●主な担当案件は工期1年~1年半のマンションや市営住宅、学校等予算5~10億円規模が多くなります。
<報酬・評価について>●予算管理は現場に一任。
最終的に残った利益は、現場報奨金としてスタッフに還元しています。
所長になれば数百万円単位で還元されることも。
1000万円プレーヤーもめずらしくありません。
●資格取得に応じて自動的に昇給・昇格。
20代で一級施工管理技士を取得し、800万円を超える年収を得ている社員もいます。
評価制度が明確なため、モチベーション高く取り組むことが可能です。
<休日・福利厚生について>●現場が終わる毎にリフレッシュ休暇(有休とは別)を取ることが可能。
趣味や家族との時間に充てることができます。
●退職後も豊かな生活を送れるよう退職金制度を用意。
さらに「確定拠出年金」(平成29年4月~)や「建退共」(平成29年1月~)にも加入します。
※建退共制度とは広く建設に関わる人のための退職金制度です。
建設業界で働くことを辞めたときに退職金が支給されます。
【支払例】
勤続30年(360月)/支給額390万2745円このように福利厚生が充実しているため将来も安心です。